Shuttercase Inc

アメリカ

私は、フィルムカメラのNikon FM3AとKodak Trixを持ち歩き、一日中街中を歩き回ったり、遅くまで暗室で薬品を使用しフィルムに没頭していました。2児の父となってからは、あまりフィルムに向き合う余暇を持てずにいました。いまデジタルに目を向けるとなると、iPhoneが最高の友人であることは確かです。ただ、取りたい瞬間をものにするという点で最先端のスマートフォンの不便さが気になっていました。両手の指でタッチスクリーン全体を支えざるを得ず、ぎこちなさは隠せません。昔のRicoh GRのようにしっかりと握って撮影したい、そう考え、少しずつShuttercaseのコンセプトを開発し始めました。 2016年、友人やエンジニアとともに、米国とスウェーデンの2つのチームでデザインを開始しました。 8つの構想とプロトタイプの制作、いくつもの試行錯誤、難題に直面し、失敗を繰り返しました。2017年にはコストの問題と採算性からプロジェクトをキャンセルせざるを得ませんでした。 しかし2017年9月にiPhone Xが登場したことにより、プロジェクト再開のタイミングであることを確信しました。そしてすぐにプロジェクトの再開をしました。 iPhone Xは、スマートフォンを使った撮影に革新をもたらす可能性をもっており、このプロジェクトの成功に全力を注ぎました。 いまでも、たまに暗室で時間を過ごすこともあるけれど、古い白黒フィルムほど光をレンダーリングするものはありません。外出するときはShuttercaseを装着したiPhone Xをいつも持ち歩いています。“世界で最も優れたカメラはあなたのもっとも使い慣れたカメラである”という言葉の通りにあなたのiPhone Xを最高のツールにすることができます。熱心なアマチュア写真家であり、いつも好奇心があり、すばらしい景色や美しい世界を発見してその瞬間を捉えるツールを存分に満喫していただけます。

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